城田優 TOKYO - the city of music and love 6月22日(土) 城田優から日本語メッセージあり!
城田優が自らプロデュースする歌とダンスのオリジナル・エンターテイメントショー「TOKYO〜the city of music and love〜」がシンガポールで開催されます。
ブロードウェイミュージカル、ディズニー、Jポップなど様々な音楽が融合したショーは日本の一線で活躍するシンガー・ダンサーも多数出演、更にシンガポール公演には歌手のMiwaの特別出演も決定しています。
日時:2024年6月22日(土) 20時開演
会場:エスプラネードシアター
料金:$58~$188
* $188(VIP) 城田優サイン入り公演オリジナルトートバッグ、1ドリンク付き
* DBS/POSBカード・DBS Paylah 10%OFF
城田優からシンガポール在住の皆さんへ日本語メッセージ
キャスト紹介
城田優
2003年俳優デビュー以降、ドラマ、映画、舞台、音楽など幅広い分野で活躍。近年は、ドラマ「エンジェルフライト」「カムカムエヴリバディ」、映画「コンフィデンスマンJP」などに出演。舞台でも高い評価を得ており、ミュージカル「エリザベート」、「ブロードウェイと銃弾」、「NINE」で受賞歴を持つ。2016年には演出家デビューを果たし、「ファントム」、「カーテンズ」などを手がけている。2023年ミュージカル「ファントム」では、演出・主演・助演の3役をこなすという前代未聞の挑戦に挑み、話題を集めた。
miwa|等身大のメッセージを力強く歌うシンガーソングライター
大学在学中にデビューし、翌年のアルバムでチャート1位を獲得。その後も「ヒカリヘ」の大ヒットや武道館公演、紅白初出場など、着実にキャリアを重ねてきたmiwa。アコギ一本の弾き語りライブや合唱コンクールの課題曲作詞など、幅広い活動で表現の幅を広げ、等身大のメッセージを力強く歌い続けている。
Nathan Hartono|シンガポールを代表するバイリンガルシンガーソングライター
2006年デビュー、英中バイリンガルのシンガーソングライターとして数々の作品をリリース。2020年のナショナルデーパレードテーマソング「Everything I Am」の歌唱も担当。
SWEEP|ソウルフルな歌声で国内外を魅了するシンガーソングライター
横浜生まれのシンガーソングライター。2006年メジャーデビュー。マイケル・ジャクソンを敬愛するソウルフルなボーカルで人気を集める。代表作はTVシリーズ「ルパン三世」海外版エンディングテーマや映画主題歌など。A HundredBirdsのメンバーとしても国内外で精力的に活動。近年は歌手活動以外にもシェネルが歌う映画『海猿』主題歌「ビリーヴ」への楽曲提供など作詞作曲・プロデュース業にも進出。
RIOSKE|抜群の歌唱力で国内外を魅了するアーティスト
1995年生まれ、ペルーと日本のハーフであるRIOSKEは、圧倒的な歌唱力で国内外を魅了するアーティストだ。抜けの良いハイトーンと日本人離れしたフェイクが特徴で、2人組音楽ユニット「ペルピンズ-PeruPines-」のメンバーとして活動中。YouTubeやTikTokなどのSNSで動画総再生8億回、フォロワー100万人を超え、歌手活動だけでなく、舞台俳優やモデルとしても活躍の場を広げている。
Rainy|雨のように自由に歌う次世代エモ・ポップ・アイコン
2008年生まれのシンガーソングライター、Rainy。2022年4月、アニメ『名探偵コナン ゼロの日常』エンディング主題歌「Find the truth」でデビュー。2023年6月からは半年間、『名探偵コナン』エンディングテーマ「…and Rescue Me」を担当。「雨のように自由に、繊細に、ときには力強く」歌う、ジャンルレス・ボーダーレスなエモ・ポップ・アイコンだ。
yuzu|FYURA PROJECTの最年少メンバーとして活躍するスーパー中学生
福岡県出身、2010年3月生まれの14歳、yuzu。幼い頃からHIPHOPダンスとボーカルを磨き、2022年から女性ボーカルグループFYURA PROJECTの最年少メンバーとして活動中。ソウル、ファンク、ロック、ゴスペル、ポップ、ヒップホップと幅広いジャンルを歌いこなす、ラップとダンスでステージを彩るスーパー中学生。
原田薫|振付・ダンス・ミュージカル、芸術性の高い表現で活躍
90年代よりさまざまなアーティストの振付、バックダンサーとして活躍。その後、ミュージカルシーンへと活動を広げ、メインキャストとして、『ロミオ&ジュリエット』『カーテンズ』などに出演。また、『ヘアスプレー』や宝塚作品など数多くの振付を手掛ける。2013年より行うソロ公演では、ダンスだけにとどまらず、歌や芝居を取り入れた芸術性の高い表現スタイルで高い評価を得ている。
大村俊介|唯一無二のJAZZダンサー
23歳の時突然踊りたいと思い、仕事を辞めてダンスを始める。安室奈美恵、倖田來未、SMAP等のアーティストのバックアップダンサーを務め、舞台役者としてもプリシラ、カルメン、フラッシュダンス等多数出演。振付師としても宝塚歌劇団やミュージカル作品等を多数手掛ける。
碓井菜央|舞台を中心に活躍する舞踊家
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業後、国内外の振付家・演出家の作品に出演。2017年には振付集団「左 HIDALI」と劇団「ぼるぼっちょ」へ入団し、ステージの裏表を経験。2023年にはパフォーマンス団体『チャパリアーナ』を立ち上げ、創作活動にも力を入れている。
BOXER|リアーナも認めたハウスダンス界の異彩
ジャンルを超えた独自のスタイルを武器に日本のハウスダンスシーンを席巻。感覚と理論が織りなす比類なきパフォーマンスは、国内外から称賛を集め、インスタ・TikTokフォロワーは110万人を超える。リアーナから称賛のメッセージが届くなど世界からも注目されている。
高村月:情熱を燃やすエモーショナルダンサー
幼い頃からダンスコンテストを席巻。King Gnuの「三文小説」の他、様々なアーティストのMVに出演。紅白歌合戦ではMISIA、LiSAのメドレーに出演。米津玄師、MISIAのツアーライブに参加。宇多田ヒカル「Erectricity」では振り付け及び動きの脚本を担当。
関連サイト
- 公演公式サイト「TOKYO〜the city of music and love〜」
- シンガポール公演公式サイト「TOKYO~the city of music and love~」
- 公演公式X
- 公演公式インスタグラム