匹克球Japan

アメリカ発祥のスポーツPickleballを、シンガポールで始めませんか?

連絡先Eメール:shideaki.business@gmail.com
ホームページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100087711077199
カテゴリー:スポーツ
参加条件:元ラケットスポーツ経験者(テニス、卓球、バドミントン)/ 国内外の大会出場可能な方
メンバー数:10名以下

詳細

*ピックルボールとは
ピックルボールとは1967年にアメリカで生まれたスポーツですが、近年コロナの影響等もあり競技人口が全米で500万人以上に膨れ上がってきている人気スポーツで6年後のLAオリンピックではデモンストレーション競技になると噂されています。
(※昨年2022年のプロピックルボールプレイヤーの厳選Top10プレーは↓をご参照
https://www.youtube.com/watch?v=26t3Jwu-6vg)

日本では競技人口が1500人程度?でまだまだ少ないですが、TBSやNHKでも紹介されてきており、徐々に知名度が上がってきています。(TBS動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=asg3aDPU8nc
一方でシンガポールでは25年くらい前に伝来して以降、人口600万人に対し競技人口が既に日本と同等の1500人程度いると予想され、昼夜問わず日々活発に至る所でプレイされており年に数回の国内大会が開催されています。

*どんなルールなの?
内容としてはテニスと卓球とバドミントンを掛け合わせたようなスポーツで、バドミントンコートでバドミントン用ネットをテニスくらいの高さに調整してテニスとほぼ同じルールでプレイします。ボールはプラスチック製で無数の穴が空いている為、20代男性が全力でスマッシュした打球であっても減速される為、子供やシニアの方でもレシーブ可能です。ラケットは卓球のラケットを一回り大きくしたような形をしておりラケットとは呼ばず「パドル」と呼びます。

*活動場所について
活動場所はシンガポール島内に無数に存在しているHDB付随の無料アウトドアバドミントンコートや、有料のインドアコート等になります。

*活動日について
活動日は平日の夜や土日になります。

*今年の目標
ピックルボール先進国のシンガポールで日本人チームとして大会に出場し一緒に戦ってくれるチームメイトを募集致します!