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最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-12-05 (水)
インフルエンザA型B型および胃腸炎が流行しています。
溶連菌感染症も小児・成人ともに見られています。
ノロウイルスの家族内感染も見られています。
消毒をする場合は、塩素系の消毒剤を使って嘔吐物の処理をしてください。
手足口病も見られています。
稀に成人にも感染しますので、唾液などの接触にも注意してください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-11-28 (水)
インフルエンザ感染はA型、B型ともに数多くみられています。
これまで多かった感染生胃腸炎は下火になってきたようです。
ヘルパンギーナ、マイコプラズマ感染症、溶連菌感染症、リンゴ病、伝染性単核球症なども認められており、
それぞれ的確な診断や治療が必要となります。
高熱や、強い咳やノドの痛みなどが続く場合は、ご相談ください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-11-21 (水)
インフルエンザはA型、B型ともに流行しています。幼児ではインフルエンザ検査は陰性で、短期間の高熱が主症状の患者さんも目立ちます。
小児・成人のウイルス性胃腸炎に加えて、成人にカンピロバクター症の患者さんもいらっしゃいました。
キャンピロバクターとも呼ばれる病原菌は、胃腸炎を起こす病原体としては、日本ではノロウィルスの次に報告が多いです。
加熱が不十分な鶏肉からの感染が主な原因といわれています。
インフルエンザワクチンの時に母子手帳や記録を持参いただければ、必要な予防接種の接種漏れがないかどうか確認させていただきます。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-11-14 (水)
インフルエンザA型の流行が続いています。胃腸炎の患者さんも多い状況です。
ヘルパンギーナ感染も未就学児に多く、それ以外に高熱だけの症状の小児もめだちます。
インフルエンザの予防接種と同時に風疹の予防接種を希望する中年男性も多いです。
抗体価が低く免疫がないのではと心配な方には接種をお勧めしますが、日本では在庫不足が問題となっており、より容易かつ安価に接種が可能なシンガポールでの接種をお勧めします。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-11-09 (金)
インフルエンザ感染はA型が増え、B型も検出されています。
できるだけはやめにインフルエンザ予防接種を受けましょう。
合わせて風疹の予防接種も受けることができるので、30代から50代の男性はご検討下さい。

小児科学会ではインフルエンザ治療指針を発表しており、今シーズンについては下記をご覧下さい。
http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/2018_2019_influenza_all.pdf

小児では溶連菌感染症とヘルパンギーナが流行しています。
胃腸炎の患者さんもまだ多めの印象です。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-10-31 (水)
インフルエンザはA型への感染者が多く、小学校で学級閉鎖もあり、人ごみで感染したと思われる成人もみられました。
胃腸炎症状での受診も多く、修学旅行の生徒や、幼稚園での集団感染による受診がありました。
サルモネラが検出されたケースもあります。
市販のネギトロを喫食してヒスタミン食中毒(アレルギー様食中毒)を発症した人の受診もありました。
米国では、CDCが風疹の免疫のない妊婦さんは日本に渡航しないようにと警告しています。
みなさんの中でも風疹感染が心配な方は是非ご相談ください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-10-24 (水)
例年の日本と同じように、インフルエンザ流行の前にウィルス性胃腸炎が流行しています。
インフルエンザは成人にA型、小中学校でB型が流行しており、今週は学級閉鎖もありました。
小児で溶連菌感染症、ヘルパンギーナのケースもありました。
大人ではクラミジア、淋菌による性行為感染症もやや目立ちました。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-10-17 (水)
インフルエンザはA型が散見されました。2名の中学生でマイコプラズマ感染がみられました。
ウィルス性と思われる胃腸炎と溶連菌感染症は多い印象です。
インフルエンザの予防接種は今の時期からの接種をお勧めいたします。
その際に、風疹をはじめとした他の予防接種も同時に接種可能です。
母子手帳などの予防接種の記録をご持参いただければ、必要な予防接種のご相談をお受けします。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-10-10 (水)
インフルエンザが小児、成人ともに流行しており香港A型だけでなくB型も混じっています。
旅行者の方もいらっしゃいました。
溶連菌感染症と嘔吐が主症状の胃腸炎の方も多く受診されました。
マイコプラズマ感染疑いの長引く咳の患者様もみられました。

インフルエンザの予防接種が開始となりました。
風疹や麻疹が心配な方は同時に予防接種可能ですので、ご相談ください。

https://www.nhk.or.jp/d-navi/stopfushin/news/20181001fushinmovie/

最近1週間のシンガポール疾病状況
2018-10-03 (水)
インフルエンザが中学生の間で流行しています。
香港A型がほとんどですが、B型も一部検出されています。
マクロライド耐性と思われるマイコプラズマ感染例も報告されています。
溶連菌感染症は小児でも成人でも多く報告されています。
日本で風疹が流行し、来年度から日本では30ー59歳の男性を対象に、公費で風疹の抗体検査ができるようになります。
検査をせずにワクチン接種を行うことも可能ですので、必要な方はご相談ください。
もちろん抗体の検査も可能です。

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