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最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-09-18 (水)
インフルエンザ感染はA型とB型共に続いています。
ヘイズが酷い状況が続くかもしれませんので、PSIやAQIをチェックして野外活動や換気のタイミングなどを工夫しましょう。
6年前には、空気清浄機が売切れたりしたので、必要な方ははやめに準備をしましょう。
胃腸炎や手足口病感染は変わらず続いています。
赤痢アメーバの嚢子が検出された方の受診もありました。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-09-11 (水)
インフルエンザはA、B型とも散発的に見受けられていますが、患者数は通常期程度です。
典型的なおたふく風邪(流行性耳下腺炎 ムンプス)の診断がありました。
予防接種は日本では任意ですが、MMRの予防接種で予防するのが理想です。
親の帯状疱疹から乳児が水痘に感染した例もありました。
成人の溶連菌感染症もあり、シンガポール内で感染したかもしれないアメーバ赤痢を発症した患者さんの受診もありました。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-09-04 (水)
インフルエンザや溶連菌感染症、また、小児の手足口病が散見されています。
また、成人の尿路感染症(膀胱や尿の交通路の感染症)では、抗生物質が効きづらい菌や、性行為関連の菌も認められています。
シンガポール全体では、依然としてデング熱が例年の2倍以上発生しています。
手洗いやうがいとともに、虫除け対策も改めてお願いいたします。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-08-28 (水)
インフルエンザ感染はA型が続いています。
日本からの持ち込みにより流行している幼稚園もあります。
胃腸炎、溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症は変わらずみられ、手足口病も続いています。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-08-21 (水)
インフルエンザの患者さんはそれほど多くはありませんが、A型とB型の両方が報告されており、海外からの持ち込みのケースもありました。
溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症、胃腸炎、手足口病は変わらずみられます。
家族内でふたり同時にデング熱を発症したケースがみられました。

https://www.nea.gov.sg/dengue-clusters
を参考にしてください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-08-15 (木)
インフルエンザはA型B型ともに減り、一方で胃腸炎が目立ちます。
ウィルス感染が原因のものがほとんどですが、サルモネラ菌が検出されたケースもあります。
手足口病と溶連菌感染症も多く、子供から親がもらっているケースも目立ちます。
シンガポール各地でデング熱発生はまだ多い状況ですので、蚊に刺されないようにお気を付け下さい。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-08-06 (火)
インフルエンザはA型B型ともに減りましたが、成人も小児も胃腸炎が増加しています。
旅行者の胃腸炎での受診も多めです。
手足口病、溶連菌感染症などは変わらず患者さんの受診があります。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-07-31 (水)
インフルエンザがまた増えています。
感染の主体がB型からA型に変わっていたのが、B型の増加に転じています。
胃腸炎も増えてきています。
嘔吐よりも下痢の症状がメインで、回復までに少し長引くタイプが目立ちました。
手足口病、溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症などの発生は変わらずでした。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-07-24 (水)
流行していたインフルエンザは減少傾向のようですが、まだ散発的に見受けられます。
そのほか、溶連菌感染症、マイコプラズマ、手足口病、高熱を伴う胃腸炎などが引き続き発生しています。
シンガポール全体では、デング熱は過去平均の3倍の発生率で推移しており、麻疹(はしか)も2〜3倍の発生率となっています。
デング熱に対しては外出時の虫除け(蚊)対策、麻疹については予防接種がきちんと行われているかの確認をおこないましょう。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-07-17 (水)
インフルエンザは依然として小中学校を中心に流行しており、また、成人の発症も見られます。
B型よりはA型(香港型)の感染が中心です。
手足口病は少し減り、胃腸炎は軽症が目立ち、溶連菌感染症は相変わらず小児、成人共に報告されています。
感染経路が不明のサルモネラ菌感染の成人の受診もありました。

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