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最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-07-17 (水)
インフルエンザは依然として小中学校を中心に流行しており、また、成人の発症も見られます。
B型よりはA型(香港型)の感染が中心です。
手足口病は少し減り、胃腸炎は軽症が目立ち、溶連菌感染症は相変わらず小児、成人共に報告されています。
感染経路が不明のサルモネラ菌感染の成人の受診もありました。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-07-10 (水)
インフルエンザはA型、B型ともに小児および成人で検出されています。
小児の手足口病は減っている印象ではありますが、患者さんが続いています。
成人のデング熱感染者や、小児のサルモネラ感染者の受診がありました。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-07-03 (水)
インフルエンザはA型が増えて家族内感染も見られています。
手足口病は園で流行していますが、軽症なことが多い印象です。胃腸炎や、呼吸がぜーぜーしている幼児も目立ちます。
おたふく風邪(ムンプス)が疑われる症例もありました。予防接種で予防できる疾患ですので、2回の接種が完了しているか確認をしましょう。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-06-26 (水)
手足口病とインフルエンザが流行しています。
胃腸炎症状を訴える人も若干目立ってきた印象です。
長引く咳の症状があり、ヒトメタニューモウイルスが検出された子がいました。
溶連菌感染症も小児で見られています。
シンガポールで感染したと思われるデング熱の患者さんもありました。
残念ながらシンガポールではデング熱の症例は例年の3倍から4倍が報告されているので、ご注意ください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-06-19 (水)
日本人コミュニティーでインフルエンザB型が流行しており、小中学校でも注意喚起が出されています。
インフルエンザA型も散見されます。
手足口病、溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症、ムンプス(おたふくかぜ)も少数報告されています。
高熱が続く場合や体調不良が続く場合は、医療機関へご相談ください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-06-12 (水)
日本人中学校ではB型インフルエンザが流行しています。
成人ではインフルエンザA型の報告もあります。
手足口病の患者さんも多く、まれに家族内で成人も罹患しています。
ウイルス性と思われる胃腸炎は、どちらかというと成人に多くみられました。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-06-05 (水)
インフルエンザはB型中心で感染者が引き続き見られ、中にはA型も検出されています。
手足口病、マイコプラズマ感染症も報告されています。
蟯虫が家族内で検出された例がありました。ピンポン感染しないように注意が必要です。
2017年、2018年と少なかったデング熱は、今年は広範囲にクラスターが報告されています。ご注意ください。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-05-29 (水)
B型インフルエンザが小児で流行し、家族内での感染も多くみられます。
虫刺されが痒いと受診した小学生が、水痘(水ぼうそう)だったと診断されたケースもあります。
水痘の感染歴がなく、2回の予防接種が未完了の場合は、お早めの接種をお勧めいたします。
昨年、一昨年と少なかったデング熱患者数が、今年は昨年の3倍以上と増加しています。
生活圏でのクラスターの情報をご確認ください。
https://www.nea.gov.sg/dengue-zika/dengue/dengue-clusters

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-05-23 (木)
インフルエンザが増えています。
大半はB型で、小学校、幼稚園だけでなく、家族内での感染も多いです。
手足口病も増え、こちらも家族での感染もありました。
胃腸炎は減っていますが、マイコプラズマ感染症、溶連菌感染症は変わらずみられます。
蟯虫の検査で陽性になっているお子様がいらっしゃいましたが、日本寄生虫学会などでは「プール水泳を禁止する必要はありません。」との見解です。

最近1週間のシンガポール疾病状況
2019-05-15 (水)
インフルエンザ感染がやや増加傾向で、特にB型が目立ちます。
嘔吐などを伴うウイルス性胃腸炎も多くみられましたが、一方でカンピロバクターという細菌性腸炎も認められました。
マイコプラズマ感染症、溶連菌感染症、手足口病も引き続き発生しています。
シンガポールでは、ナイジェリア人の渡航者1名が、サル痘(天然痘に類する症状で、人にも感染)を発症し隔離され、ニュースになりましたが、今のところ広がりはみせていないようです。

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